「2020.3月」

 ■3月の月例経済報告「我が国経済の基調判断:景気は、新型コロナウイルス感染症の影響により、足下で大幅に下押しされており
   厳しい状況にある。」
         ・・・内閣府2020..3.26
 
【ポイント】
  • 生産は、引き続き弱含んでいる。
  • 設備投資は、おおむね横ばいとなっている。
  • 企業収益は、製造業を中心に弱含んでいる。企業の業況判断は、感染症の影響により、悪化している。
  • 倒産件数は、このところ増加がみられる。 
  • 雇用情勢は、改善してきたが、感染症の影響がみられる。
  • 個人消費は、感染症の影響により、このところ弱い動きになっている。
  • 消費者物価は、このところ横ばいとなっている。
  • 国内企業物価は、このところ緩やかに下落している。
  • 先行きについては、感染症の影響による厳しい状況が続くと見込まれる。また、感染症が内外経済を更に下振れさせるリスクに
  • 十分注意する必要がある。
  • 金融資本市場の変動等の影響を注視する必要がある。
  • 住宅建設は、弱含んでいる。 
  • 公共投資は、底堅く推移している。     
  • 輸出は、弱含んでいる。
  • 輸入は、感染症の影響により、このところ減少しでいる。
  • 貿易・サービス収支は、黒字となっている。
  • 世界の景気は、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響により、経済活動が抑制されており、足下で急速に減速している。
  • ◆令和2年2月の総着工戸数の前年同月比12.3%減、8ヶ月連続の減少  (国土交通省2020.3.31
  • 2月の住宅着工戸数は、63,105戸で、前年同月-12.3%と8ヶ月連続の減少となった。
  • 季節調整済年率換算値では、87.1万戸(前月比+7.2%)となった。
  • 分譲住宅は、前年同月比-3.9%と4ヶ月連続の減少。その内、一戸建住宅は、同-7.9%と3ヶ月連続の減少。
  • マンションは同+2.4%と4ヶ月ぶりの増加となった。   
  • 貸家は、同-18.9%と18ヶ月連続の減少。持家は、同-11.1%と7ヶ月連続の減少となった。
  • 地域別に見ると、総着工数で、首都圏では前年同月比-11.4%、中部圏同-15.9%、近畿圏同-2.9%、その他地域同−15.9%となっている。
 
 

<参考:フォーラム21、近畿レインズ他>

   

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