「2022.6月」

 ■6月の月例経済報告<我が国経済の基調判断> 「景気は、持ち直しの動きがみられる」  ・・・内閣府2022.6.20
 【ポイント】
  • 生産は、持ち直しの動きに足踏みがみられる
  • 設備投資は、持ち直しの動きがみられる
  • 企業収益は、一部に弱さがみられるものの、総じてみれば改善している
  • 企業の景況判断は、持ち直しの動きに足踏みがみられる。
  • 倒産件数は、おおむね横ばいとなっている
  • 雇用情勢は、持ち直しの動きがみられる
  • 個人消費は、持ち直しの動きがみられる
  • 消費者物価は、このところ上昇している
  • 国内企業物価は、上昇している
  • 先行きについては、感染対策に万全を期し、経済社会活動の正常化が進む中で、各種政策の効果もあって
  • 景気が持ち直していくことが期待される。但し、ウクライナ情勢の長期化や中国における経済活動の抑制の影響などが懸念される中で
  • 原材料価格の上昇や供給面での制約に加え、金融資本市場の変動等による下振れリスクに十分注視する必要がある 
  • 金融資本市場の変動等の影響を注視する必要がある
  • 住宅建設は、底堅い動きとなっている 
  • 公共投資は、このところ底堅い動きとなっている     
  • 輸出は、おおむね横ばいとなっている
  • 輸入は、下げ止まっている
  • 貿易・サービス収支は、赤字となっている
  • 世界の景気は、一部の地域において足踏みがみられるものの持ち直している
  • 日経平均株価は、26,600円台から28,200円台まで上昇した後、26,400円台まで下落した
  • 対米ドル円レート(インターバンク直物中心相場)は、127円台から134円台まで円安方向に推移した
  • ◆令和4年5月の総着工戸数の前年同月比4.3%5、14ヶ月振りの減少  (国土交通省2022.6.30)
  • 5月の住宅着工戸数は、67,193戸で、前年同月-4.3%と15ヶ月振りの減少となった
  • また、季節調整済年率換算値では、82.8万戸(前月比-6.5%)となった
  • 分譲住宅は、前年同月比-8.5%と4ヶ月振りの減少、その内、一戸建住宅は、同+0.9%と13ヶ月連続の増加
  • マンションは同-19.9%と4ヶ月振りの減少となった   
  • 貸家は、同+3.5%と15ヶ月連続の増加、持家は、同-6.9%と6ヶ月連続の減少となった
  • 地域別に見ると、総着工戸数で、首都圏では前年同月比-9.8%、中部圏同-0.7%、近畿圏同-5.6%、その他地域同+0.6%となっている
  • 新型コロナウイルの感染拡大により、全国各地で地価が上昇幅の縮小、上昇から横ばいまたは下落へと転じた   国土交通省のHPへ  
  • 令和4年都道府県地価調査 全国平均、全用途平均は2年連続の下落、下落率は縮小へ  国土交通省不動産建設経済局 2021.9.21
  • 令和4年1月1日現在の公示地価は、全国平均で住宅地・商業地のいずれも上昇と下降がみられ 京都市内は、中心部で一部回復基調がみられる
  • 令和4年路線価は、7月1日に公開されました。京都市内の商業地は下げ止まりの傾向がみられ、京都府内では、0.2%の上昇となった。
 
 <参考:月間不動産フォーラム21、近畿レインズ>                  by kyoto−net