「2019.3月」

 ■3月の月例経済報告「我が国経済の基調判断:景気は、このところ輸出や生産の一部に
   弱さも見られるが、緩やかに回復している」      ・・・内閣府2019.3.20
 
【ポイント】
  • 生産は、一部に弱さがみられ、おおむね横ばいとなっている。
  • 設備投資は、増加している。
  • 企業収益は、高い水準にあるものの、改善に足踏みがみられる。企業の景況判断はおおむね横ばいとなっている。
  • 倒産件数は、おおむね横ばいとなっている。 
  • 雇用情勢は、着実に改善している。
  • 個人消費は、持ち直している。
  • 消費者物価は、横ばいとなっている。
  • 国内企業物価は、このところ横ばいとなっている。
  • 先行きについては、当面、一部に弱さが残るものの、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が
  • 続くことが期待される。
  • 但し、通商問題の動向が世界経済に与える影響や中国経済の先行き、海外経済の動向と政策に関する不確実性、金融資本市場の
  • 変動の影響に留意する必要がある。
  • 全国の空家の増加傾向変わらず。
  • 住宅建設は、おおむね横ばいとなっている。 
  • 公共投資は、弱含んでいる。     
  • 輸出は、このところ弱含んでいる。
  • 輸入は、おおむね横ばいとなっている。
  • 貿易・サービス収支の赤字は、このところ減少している。
  • 世界の景気は、アジア、ヨーロッパの中で弱さがみられるものの、全体としては緩やかに回復している。
  • ◆平成31年2月の総着工戸数の前年同月比+4.2%、3ヶ月連続の増加(国土交通省2019.3.29)
  • 2月の住宅着工戸数は、71,966戸で、前年同月比で+4.2%と3ヶ月連続の増加となった。
  • 季節調整済年率換算値では、96.7万戸(前月比+109%)となった。
  • 分譲住宅は、前年同月比+11.4%と7ヶ月連続の増加。その内、一戸建住宅は、同+12.2%と3ヶ月連続の増加。
  • マンションは同+10.5%と7ヶ月連続の増加となった。   
  • 貸家は、同-5.1%と6ヶ月連続の減少。持家は、同+9.9%と5ヶ月連続の増加となった。
  • 地域別に見ると、総着工数で、首都圏では前年同月比+3.3%、中部圏同+6.9%、近畿圏同-0.7%、その他地域同+6.3%となっている。
 
 <参考:フォーラム21、近畿レインズ他>

   

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