「2021.11月」

 ■11月の月例経済報告<我が国経済の基調判断> 「景気は、新型コロナウイルス感染症の影響による厳しい状況が徐々に緩和されつつに
   あるものの、引続き持ち直しの動きに弱さがみられる」  ・・・内閣府2021.11.25
 
【ポイント】
  • 生産は、持ち直しに足踏みがみられる
  • 設備投資は、持ち直している
  • 企業収益は、感染症の影響が残る中で、非製造業の一部に弱さが残るものの、持ち直している
  • 企業の景況判断は、一部に厳しさが残るものの、持ち直しの動きがみられる。
  • 倒産件数は、おおむね横ばいとなっている
  • 雇用情勢は、感染症の影響が残る中で、弱い動きとなっているものの、求人等の動きに底堅さもみられる
  • 個人消費は、一部に弱さが残るものの、持ち直しの動きがみられる
  • 消費者物価は、底堅さがみられる
  • 国内企業物価は、上昇している
  • 先行きについては、経済社会活動が正常化に向かう中で、各種政策の効果や海外経済の改善もあって
  • 景気が持ち直していくことが期待される。但し、供給面での制約や原材料価格の動向によ下振れリスクに十分注意する必要がある
  • また、感染症による内外経済への影響や金融資本市場の変動等の影響を注視する必要がある
  • 金融資本市場の変動等の影響を注視する必要がある
  • 住宅建設は、こりところ持ち直しの動きがみられる 
  • 公共投資は、高水準にあるものの、このところ弱含んでいる     
  • 輸出は、おおむね横ばいとなっている
  • 輸入は、このところ弱含んでいる
  • 貿易・サービス収支は、赤字となっている
  • 世界の景気は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が緩和される中で、持ち直している
  • 日経平均株価は、29,000円台から28,600円台まで下落した後、29,700円台まで上昇した
  • 対米ドル円レート(インターバンク直物中心相場)は、114円台から112円台まで円高方向に推移した後、114円台まで円安方向に推移した。
  • ◆令和3年9月の総着工戸数の前年同月比4.3%増、7ヶ月連続の増加  (国土交通省2021109.29)
  • 10月の住宅着工戸数は、78,004戸で、前年同月+10.4%と8ヶ月連続の増加となった
  • また、季節調整済年率換算値では、89.2万戸(前月比+5.6%)となった
  • 分譲住宅は、前年同月比+0.6%と先月の減少から再び増加、その内、一戸建住宅は、同+15.4%と6ヶ月連続の増加
  • マンションは同-14.9%と3ヶ月連続の減少となった   
  • 貸家は、同+14.5%と8ヶ月連続の増加、持家は、同+16.6%と12ヶ月連続の増加となった
  • 地域別に見ると、総着工数で、首都圏では前年同月比+14.7%、中部圏同+6.1%、近畿圏同+6.3%、その他地域同+9.7%となっている
  • 新型コロナウイルの感染拡大により、全国各地で地価が上昇幅の縮小、上昇から横ばいまたは下落へと転じた 令和3年度路線価  国土交通省のHPへ  
  • 令和3年都道府県地価調査 全国平均、全用途平均は2年連続の下落、下落率は縮小へ  国土交通省不動産建設経済局 2021.9.21
 
 <参考:フォーラム21、近畿レインズ>

   

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