「2020.11月」

 ■11月の月例経済報告「我が国経済の基調判断:景気は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるが
   このところ持ち直しの動きがみられる。」       ・・・内閣府2020.11.25
 
【ポイント】
  • 生産は、持ち直している。
  • 設備投資は、このところ減少している。
  • 企業収益は、ダイキぱょうでは一部に減少幅の縮小がみられるものの、全体としては感染症の影響により大幅な減少が続いている。
  • 企業の景況判断は、厳しさは残るものの、改善の動きがみられる。
  • 倒産件数は、おおむね横ばいとなっている。 
  • 雇用情勢は、感染症の影響により、弱い動きとなっているなかで、雇用者数等の動きに底堅さもみられる。
  • 個人消費は、持ち直している。
  • 消費者物価は、横ばいとなっている。
  • 国内企業物価は、このところ横ばいとなっている。
  • 先行きについては、感染拡大の防止策を講じつつ、社会経済活動のレベルを引き上げていくなかで、各種政策の効果や。
  • 海外経済の改善もあって、持ち直しの動きが続くことが期待される。但し、感染症が内外経済を下振れさせるリスクに十分注意する必要がある。
  • また、金融資本市場の変動等の影響を注視する必要がある。
  • 住宅建設は、弱含んでいる。 
  • 公共投資は、堅調に推移している。     
  • 輸出は、持ち直している。
  • 輸入は、このところ弱含んでいる。。
  • 貿易・サービス収支は、おおむね均衡している。
  • 世界の景気は、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響により、依然として厳しい状況にあるが、このところ持ち直しの動きがみられる。
  • 日経平均株価は、23、400円から22,900円まで下落した後、26,000円台まで上昇し、その後25,500円台まで下落した。対米ドル円レート(インターバンク直物中心
  • 相場)は、104円台から103円台まで円高方向に推移した後、105円代まで円安方向に推移し、その後103円代まで円高方向に推移した。
  • ◆令和2年10月の総着工戸数の前年同月比8.3%減、16ヶ月連続の減少  (国土交通省2020.11..30
  • 10月の住宅着工戸数は、70,685戸で、前年同月-8.3%と16ヶ月連続の減少となった。
  • 季節調整済年率換算値では、80.2万戸(前月比-1.6%)となった。
  • 分譲住宅は、前年同月比-9.6%と12ヶ月連続の減少。その内、一戸建住宅は、同-16.3%と11ヶ月連続の減少。
  • マンションは同-0.9%と5ヶ月連続の減少となった。   
  • 貸家は、同-11.5%と26ヶ月連続の減少。持家は、同-6.1%と15ヶ月連続の減少となった。
  • 地域別に見ると、総着工数で、首都圏では前年同月比-8.8%、中部圏同-8.5%、近畿圏同-2.2%、その他地域同−10.2%となっている。
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  • 令和2年分基準地価(7/1現在)・・・全用途の全国平均で3年ぶりに下落に転じた。  国土交通省2020.9.29
  • 新型コロナウイルの感染拡大により、全国各地で地価が上昇幅の縮小、上昇から横ばいまたは下落へと転化となったとみられる。  国土交通省のHPへ
 
 

<参考:フォーラム21、近畿レインズ他>

   

  by kyoto−net