<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
<html>

<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<meta name="GENERATOR" content="JustSystems Homepage Builder Version 18.0.14.0 for Windows">
<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">
<title>京の町家で外国料理を食す</title>
</head>

<body background="bcg_136.gif" bgcolor="#FFFFFF"
bgproperties="fixed">

<p align="center">”<strong>京の町家で外国料理を食す</strong>”</p>

<hr size="5" noshade width="40%" color="#FF0000">

<p align="center">京都新聞より</p>

<ul>
    <li><p align="left">今、京都では町家を利用した飲食店がちょっとしたブーム。しかし、実際に足を運んで見ると、外観こそ</p>
    </li>
</ul>

<p align="left">　　　町屋のままだか、内装は現代風にそっくり作り直した店が多く、いささかがっかりするのも事実。</p>

<p align="left">　　　そうした中でも、昔泣かせ羅の内装を生かしつつ、仏・伊・中華など日本料理以外の食を供するという</p>

<p align="left">　　　「異文化共演」型の店も存在する。寺社仏閣や有名料亭など、定番の観光名所では味わえない「もう</p>

<p align="left">　　　一つの京都」がそこにある。
　</p>

<hr size="1" noshade color="#000000">

<p align="left">　「フランス人は古いものが好き。だから僕も京都は大好き。きれいで、静かで、素晴らしい。</p>

<p>　でも、ちょっと残念なのは、木造の町家がどんどん壊され、ビルや駐車場になつてしまうこと。</p>

<p>　東京などにはもうほとんどないのに。」</p>

<p>　</p>
<hr color="#000000">

<p>　一方、京都を拠点に、イベント企画や書籍編集などのオフィス「ミホプロジェクト」の一角にあるのが、元</p>

<p>　茶室を修復したワインサロン「ｙｕ−ａｎ」だ。文化講座や打ち合わせの為に設けた場だが、予定のない夜</p>

<p>　は一般にも開放している。</p>

<p>　床柱の左には、掛け軸と季節の花の一輪押し、右にはワイングラスの並ぶ棚。料理はつきだしだけだが</p>

<p>　イタリアワインの品揃えは、高級品から廉価なものまで約５０書類と豊富だ。外には手水鉢や石灯篭を配</p>

<p>　した伝統そのままの坪庭。知人の家に招待されたような錯覚を覚える。「仕事で外国人を招くと、すごく喜</p>

<p>　ばれる。」（武智さん）のもうなずける。大学のまで京都で過ごし、卒業後は欧州へ。西洋芸術を学ぶ中で</p>

<p>　東洋文化の良さを再認識し、帰国した。「この町家オフィスで１番好きなのは坪庭。眺めているだけでエネ</p>

<p>　ルギーをもらえる感じがするんです。」「古い日本家屋で外国料理を楽しめるのは、京都ならではの体験で</p>

<p>　しょうね。」　南禅寺の門前旅館を転用し、フランス料理店「かしく・コルドンブルー」を開いた薮田進さんは</p>

<p>　「町家で異文化を味わう」魅力を力説する。</p>

<p>　ナイフとフォークの代わりに、はしを用意。メインディッシュに続いて漬物と軽くよそったご飯をだす。</p>

<p>　「気負わず、落ち着いた雰囲気の中でフランス料理を楽しんで欲しい。落ち着きこそが京都の良さなんで</p>

<p>　すから。」単純なミスマッチ感覚とは異なるというわけだ。</p>

<p>　生活上の不便に地価高騰が重なり、減りつづけた町家。だが、９０年代半ば以降、定年退職者や若い創</p>

<p>　作家が移り住んだり、研究会が発足したりと、魅力の再発見が進んでいる。</p>

<p>　一般人の家をむやみにのぞくわけにはいかないが、飲食店なら出入も観察も自由。価格の面でも高級和</p>

<p>　風料亭などより気軽なところが多い。こうした店で、町家で暮らす「普通の人々」の生活や歴史に触れてみ</p>

<p>　るのも、古都の新しい楽しみ方ではなかろうか。</p>

<hr>
<div align="center"><center>

<table border="1" cellpadding="5" width="100%" bgcolor="#C0C0C0"
bordercolor="#808080">
    <tr>
        <td width="100%" bordercolor="#808080"><p align="center">＜主な町家レストラン＞　　　すべて、京都市内にあります。</p>
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td width="100%"></td>
    </tr>
    <tr>
        <td width="100%">■ｙｕ−ａｎ　ユーアン　　　　　　　中京区室町通御池上る　　　　　　075-212-4456（要予約）</td>
    </tr>
    <tr>
        <td width="100%">■かしく・コルドンブルー　　　　　左京区南禅寺草川町64　　　　　　075-761-2780</td>
    </tr>
    <tr>
        <td width="100%">■一之船入　　　　　　　　　　　　中京区河原町通二条下る　　　　　075-256-1271<p>　湖南料理を基本に京野菜を使った創作中華。窓の外は高瀬川の船だまり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p>
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td width="100%">■エルバ・イタリアーノ　　　　　　右京区嵯峨天竜寺芒.ノ馬場町8　　075-881-0004<p>　元料理旅館のイタリア料理店。窓から庭園ごしに渡月橋が見える。</p>
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td width="100%">■心呼吸　　　　　　　　　　　　　　上京区寺之内通大宮東入る　　　　075-414-7377　　（無国籍料理）<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※営業は、土・日・月と毎月１２日のみ。</p>
        </td>
    </tr><tr>
    <TD></TD>
  </tr></table>
</center></div>

<p align="left">　※京都の町では、「上る」あがる・は北へ進むこと。また、「下る」さがる・は南へ進むこと。　</p>

<p align="center">｜　<a href="news2.htm">戻る</a>　｜ <a
href="index.htm">Ｔｏｐページ</a>　｜　<a
href="news4.htm">次へ</a>　｜</p>

<p align="center"><font color="#FF0000"><em><strong>by　ｋｙｏｔｏ−ｎｅｔ</strong></em></font></p>
</body>
</html>
